今月の写真
東伊豆城ヶ崎海岸の海 みんなの写真 楽しい写真
東伊豆城ヶ崎海岸の海 みんなの写真 楽しい写真
PHOTO OF THE MONTH
みんなの写真を公開します!
ダイブドリームを訪れたみなさまが撮影した水中、陸上のお気に入り写真を公開しちゃいます!
楽しい写真、珍しい写真、スゴイ写真などなど、思い出の写真をみんなで観ましょう!
過去の写真 2026年
トビエイ
撮影エピソード
この日は、週末にかけて二つの台風がやってくると、天気予報が一週間前から警戒を促していた平日でした。ちょうどタイミング良く台風が来る前にご予約をいただいていたので、海は穏やかで全く問題ない条件で潜ることができました。浅いところは、最近の雨と、少し前におこなわれた波打ち際の海底を掘る工事の影響が残っていて、なんとなく霧がかかったようなぼんやりとした透明度。でも、10m位まで潜れば明るく良い透明度で、楽しく潜ることができました。1本目は砂場で、産卵床の下見をするアオリイカのペアと、たくさんのヒラタエイを見て。2本目は噂のオレンジ色のイロカエルアンコウを探しに行きましたが、残念ながら見つからず。極小のクマノミyg、もう少し大きめのクマノミyg、大きなクマノミのペア(大きい個体はメスに性転換中!)と、クマノミ三昧のダイビングを終えてアジ根を後にしました。振り返ると金子さんが見えず、あれ?置いてきちゃったかな?!と思ったところで、すぐに姿が見えて追いついて来てくれました。陸上に戻ってから話を聞くと「ちょうど大きなエイの仲間がいて、写真を撮っていたら置いていかれそうになった」とのこと。デジカメの画面で見せてもらうと、なんとトビエイ!八幡野で大人のトビエイを見ることはかなり珍しく、うらやまし〜!と思ってしまいました(笑)。ガイドの私は見ていないのですが、金子さんが独り占め?した大人のトビエイの写真を、みなさんにもご覧いただきたいと思います。金子さん、珍しい大人のトビエイの写真をご投稿いただきありがとうございます。今後もどんどん投稿いただけると助かりますので、よろしくお願いいたしま〜す!
スタッフのひとりごと
八幡野の砂場は、6月末時点でヒラタエイがとても多くなっています。前を泳ぐダイバーのフィンに蹴られて飛び出してくることも結構あります。砂場を蹴りながら進んでいる初心者ダイバーがいたら、ヒラタエイが出てくるかも!と思ってよく観察してみてください。自分で探さなくても簡単に見ることができるかもしれません。でも、今回のトビエイは、間違えて来てしまった時だけ見られるレアなエイ。こちらは運が良くなければ逢えません。日頃の行いに気をつけて良い子にしていたら、神様がご褒美で見せてくれるかもしれません。金子さんは珍しい生き物によく出会うダイバーさんなので、金子さんと同じ日に潜れたら、ちょっとだけ期待してみてくださいね〜!
アカオビハナダイ(オス)
撮影エピソード
この日は、台風7号と8号が一日のうちに2つ通過したという、世にも珍しい一日でした。「こんな日に潜るダイバーなんていないだろう」と思いますよね〜。でもそこは皆さんご存知ダイブドリーム。潜りたいというお客様がいらして、潜れる海があるのなら、伊豆半島のどこにでも移動して潜ってしまうのがこのお店です(笑)。とはいっても、台風の通過中に無理はできません。前日から当日にかけて天気予報とにらめっこし、朝早くから海の様子を見に行き、安全確認は抜かりなくおこないました。当日の朝、すでに8号は通過した後で、7号は夜通過する予報。日中は雨も少なく、西伊豆は波も無いみたい。現地に電話確認しても「通常オープンですよ〜♪」と軽いお返事。こりゃ潜れる!ということで西伊豆に移動して潜りに行きました。「貸切かな〜」と思いきや、同じように潜りに来ているショップが何軒も。「やっぱりダイバーってすごい人種だな〜」と改めて認識してしまいました(笑)。西伊豆・平沢のビーチダイビング。土管魚礁で撮影したのがこの一枚です。この魚礁はたくさんの生き物が集まっていて、20分くらいのんびり撮影。ウミウシあり、キンギョハナダイの群れあり、ハタの仲間あり。その中でひときわ目立つ綺麗な魚が、このアカオビハナダイのオス。西伊豆では普通種ですが、普段東伊豆で潜っている我々には、見慣れない綺麗な魚です!佐藤さん、ご投稿ありがとうございました。
スタッフのひとりごと
水中で撮影していると、殺気がない人っているんですよね〜。佐藤さんは魚を食べるのが苦手で、焼き魚も煮魚もお刺身も特に苦手なのだそうです。お魚が大好きな人は、食べられる魚を見ると「美味しそう!」と思ってしまう。それが殺気として撮影対象の魚に伝わり、近寄らせてくれなくなるんです。私が撮影すると逃げてしまう魚も、いつも通り殺気が全くない佐藤さんが撮ると、嘘のように近づいて撮影できてしまう。初めてカメラを持った時からすぐに魚に近寄れた佐藤さんには、生まれながらにこの奥義が標準装備されていたようです(笑)。なるべく師匠(佐藤さん)の域に近づけるよう、日々精進しようと思った一日でした。(※台風の合間を何事もなく潜れたのも、おそらく佐藤さんの運のおかげ。写真のご投稿以外にも、見えないところでいろいろとありがとうございました!)
トラウツボ
撮影エピソード
この日は、午前中晴れて良いお天気、午後は曇りになりました。ダイビングは、午前中のうちに2本続けて潜ったので、ちょうど良いタイミングで潜りおわることができました。一本めは、たまたま修学旅行の中学生達が、スノーケリング教室を30人ぐらいでおこなっていて、海岸も更衣室も賑やかでした(笑)。1本めの砂場では、オニオコゼ、ヒラタエイ、カワハギ、などがみれて写真も撮りやすく楽しいダイビングでした。1本めが終わり2本めが始まる頃に中学生達のスノーケリング教室は終わっていて、いつもの平和な海をほぼ貸切で楽しむことができました。アジ根に潜った2本目は久しぶりに「最近少ないね」と話していた綺麗なアオウミウシを見つけて、2人で喜んでいたのですが、すぐ横にこのトラウツボも顔を出していました。なかなかつぶらな瞳で可愛らしいので、岩崎さんはアオウミウシを撮影した後この子の写真も撮影されていました。海から上がって、写真を確認してみると、アオウミウシは、鰓を隠していたり、海藻の影に隠れていたりで、全身を綺麗に写すことができませんでした。その点、僕(わたし)も撮って!と顔を出してきたトラウツボの方は、ばっちりポーズも目線も決まっていて綺麗で可愛らしい感じに写っていました。今回は、こちらの自己主張がやや強かったトラウツボの写真を紹介しました。岩崎さん、可愛いトラウツボの写真ご投稿いただきありがとうございました。次回も綺麗な写真を期待しております。よろしくお願いしま〜す!
スタッフのひとりごと
今年の春は、なぜかウミウシが少ない少ない年となっています。外から眺める海は、いつも変わりませんが、潜っていると毎年同じ季節だったとしても、変化があります。いつもみていた魚が少なくなったり、今まで見ていなかった魚が多くなったり。魚だけでなく、いろいろな生き物でその変化があったりします。水温の変化なのか、海流の変化なのか、陸上の気候のせいなのか、全くわかりません。でも、逆にその変化があるからこそ伊豆の海を飽きることなく楽しめるのかもしれませんね。この春は、ウミウシが少ない春でしたが、これから迎える夏が、どんな夏になるのか楽しみにしながら季節の変化を楽しんで潜っていきましょう!
ミヤミラウミウシ
撮影エピソード
この日は、伊東ボートダイビングでした。天気予報では、南西の風が強烈に吹く予報で、海上の波が心配されましたが、実際には風もなく穏やかな海で絶好のボート日和でした。お天気は徐々に雨脚が強まる予報でしたが、こちらもダイビング中は、思ったよりも降られずに済みました。事前の話では、10m位の透明度と聞いていたので、まずまずのコンディションでダイビングできそうとワクワクしながら1本目のダイビングに向かいました。ジャイアントストライドでエントリーした途端「うそ〜ん...。」と思わず声を出してしまうほどの透明度の悪さ...。水面は3mくらいしか見えませんでした。若干戦慄を覚えながらロープに沿って潜降すると水中は、10m位の透明度と5m位の透明度が縦にまだらな状態でした。少し流れもあり、流れに逆らって進み、帰りは流れに乗って戻ろうとしました。が、今度は逆潮で、帰りも向かい潮になってしまい、兎にも角にも思い通りにならないダイビングで、なかなか痺れました(笑)。そんなこんなで、皆さんを無事にボートまで連れ帰るのが私のミッションといった感じで、細かい生き物を案内するのが難しかったのですが、そこはダイブドリームの打たれ強いお客様の渡邉さん。私の知らないうちにこんな綺麗なウミウシを見つけて隣のお客さまたちに教えてくれていたそうです(私は見ていませんよ!)。どんよりとした海中で、色鮮やかな色彩が際立っていたそうです。ダイビングするには、なかなか厳しい環境の中、ダイビングを楽しみつつバッチリ撮影してしまうところが流石です!渡邉さん、綺麗なウミウシの写真をご投稿いただきありがとうございます。これから春の海を迎え、透明度はあまり期待できない時期なので、また次回もこのような発見を写真に収めてご投稿いただけると嬉しいです。よろしくお願いしま〜す!
スタッフのひとりごと
4月以降の春の海は、透明度が悪くなっていく過程の時期です。よくなったり悪くなったりを繰り返して、5月くらいが1番悪くなる事が多いです。今年は、そのパターンが少し違っていて、いきなり1番悪い透明度に一気になってしまいました。悪い時には、3m位。ちょっと良くても5m位しか見えないのが標準です。例年の感覚で潜りにくると、ちょっとビックリしたり、迷子になったりするかもしれません。今年は、心の準備をして潜りにくるようにしたほうが良さそうです。ただ、透明度が悪いのは、マイナス面だけでなくプラス面もあります。普段は、見れない暗い環境が好きな生き物(甲殻類や深いところの生き物)が、思いがけず現れたりします。また、透明度が良いと景色を眺めている時間が多く、真下の目の前にいる生き物に気がつかない事が多いですが、透明度が悪いと、手元の生き物を見つけやすくなり、珍しいウミウシや、地元の魚の幼魚などが見つけやすくなります。春の海は、ワイドな視点から、マクロな視点に切り替えて、小さな生き物たちに目を向けたダイビングを心がけてみてください。新たな出会いが待っているかもしれませんよ!
お気に入りの一枚は、ぜひダイブドリームへ
ご投稿ください!
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